英作文について

英検準一級の筆記試験では、マーク式の試験の他に、


100語程度の英作文
があります。

内容は、あなたが友人から受け取ったEメールに対して、
自分の意見を返信するというものです。

 
筆記が全体で65点のうち、英作文が14点の配点ですので
結構点数配分が高いですよね。

個人それぞれで時間配分があると思いますが、
15分以内で100語作文ができれば、他の英文読解などに時間が当てられ、理想的です。

 
英文Eメールの書き出しとしめの言葉は、過去問の模範解答などをチェックしておくと
英検準一級の英作文に役立ちます。

 
メールの内容を具体的に見てみると、2009年1月実施の試験では、
このような内容でした。

日本の教育に関する記事を読んだ所、
先生は多くの宿題を出す事は良くない事だと感じていると書いてあったけど
あなたはこの事についてどう思う?

また、クラブ活動に参加する事がよいことだと思う?

カナダでの多くの学校では制服がないけど、日本では制服を着るの?

 
質問がいくつか出てきますが、
まずは解答にその要点には必ず答えるようにし、
 
 
結論(あなたの意見)→理由(なぜそう思うのか)→まとめ(再度結論を述べる)

このような組み立てで書くと論理だった文章になります。

 
でも、100語程度の英作文で3つくらいの質問があり、
うまくまとまらないのであれば「意見」と「理由」だけをまとめても良いでしょう。

 
ここでは、『100語程度』で書かなければならないという事も忘れてはいけません。

字数が少なすぎても多すぎてもよくありません。

 
また、作文する際は、出来るだけ自分の知っている、
シンプルな単語を使うようにしましょう。

ミススペリングなどで減点されるのはもったいないですからね。

 
どうしてもしっくりくる単語が思い出せないときなどは、
ほかにどんな言い回しがあるだろう?と考えるようにしましょう。

 
ここで難しい単語が思い出せなくても、大抵シンプルな言い回しでも
同じニュアンスの事を相手に伝える事ができるのです。

 
この発想は、英検準一級の英作文試験以外にも、
英語に関わって行く限りはどこでも役に立つ技術です。

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