フラッシュカードの活用

私の英検準一級合格に向け、単語学習に大活躍した、フラッシュカードの活用についてです。

中学も高校も、大学受験でも単語カードを甘く見ていた私。

 
今回は人生で初!フラッシュカードに真剣に取り組みました。

 
100円ショップや文房具店で売っているフラッシュカード(単語帳)を
大量に購入します。

 
私の場合、英検準一級対策の語彙、イディオムのテキスト学習中に
新しい単語が出てきたら、ひたすらそれに書いて行きました。

 
 
私の場合は輪ゴムでまとめておくので単語カードのリングは全く使いません。

 
ある程度まとまって書き留めたら、
10枚の単語カードを大量のカードの山の上から取ります。

 
最初は覚えるという感覚でその10枚をじっくり記憶に刻み込みます。
 
 
その後、記憶に残ってきたら手の中の10枚を、
一枚ずつドンドン机の上に出して行きます。

 
そう、トランプゲームでカードをポンポン出して行く感覚です。

 
ここでは、スピードとリズムが重要です。

 
分からない単語があればそれは横に寄せて、
分かる単語と分からない単語を選り分けて行きます。

 
大体10単語のカードを5周くらいまわして選り分けを行います。

 
これを何度も繰り返していくと、
分かる単語がなぜ記憶に残りやすいのか、
またわからない単語がなぜ覚えにくいのか
が何となく分析できることもあります。

 
また、分からない単語の山が出来たら、
そこでまた10枚とって記憶に刻み、その後また早出しを繰り返します。

 
ここで、絶対に私がやらなかったことは、
分からない単語を見つめて、「う~ん、う~ん、これは何だっけ?」という時間潰し。

 
これは時間のムダです。

 
とにかくスピードをつけてポンポンと単語を視覚に入れて行きます。

 
パッと見て意味が出て来なかったら選り分け。
 
分からない単語も、繰り返し視覚にいれ、読む回数をドンドン増やしていくのです。

 
単語の習得は「覚える」というより、むしろ
何度も見て、聞いて「慣れる」ことで効率的に習得できます。

 
見る事で一瞬にして頭の中でイメージ出来る単語は
記憶するのに時間がかかりません。

 
たとえば、

Pierce 突き通す、貫通する、刺さる

 
この単語で、耳にあけるピアスのイメージが湧けば、即座に記憶に残りますよね?

 
そういうイメージが湧くものと、なかなか記憶に残らないものを
フラッシュカードを使って選り分けし、
それが終わったら、今度は自分の記憶に残りにくい単語を
語源を活用して記憶したり、語呂合わせで覚えたり、
または文章を作って覚えたり、
そういう別の手段をとって学習するのです。

 
 
このやり方は、英検準一級試験までたったの二ヶ月しかなくて
短期間に大量の単語を覚える必要があった私にとっては
とても効果的でした。

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