英検準1級とTOEICのレベル

英語の能力を示す為の資格試験といえば、
社会人であればTOEIC、学生さんであれば英検という認識がありますが、
実際はどのような違いがあるのでしょう?

 
実際の試験自体のレベルでいうと、
英検準一級の方は長文読解などのレベルがTOEICよりも難しいです。

 
これは、私が同時期に、この二種の試験を受験した印象です。

 
TOEICの特徴としては、ビジネス上で必要とされる
Eメールや日常生活で使われるスタンダードな表現などが多く見られます。

 
一般的には英検準一級合格レベルというのは
TOEICの730点前後相当
といわれているようです。

 
私は、ほぼ同時期に英検とTOEICを受験した結果、
TOEICでは830点獲得し、英検準一級の合格を手にしましたが、
比較すると英検の問題の方が難しいと感じました。

 
TOEICは、ビジネス上や日常で見られる英語の広告やインヴォイス、
英語のEメールなどを速読し要点を理解
するという内容に関して
相当のボリュームがあります。

 
一方英検準一級の方は、読む、聞く、書く、話す、すべてにおいて
TOEICよりも、もう少し専門的な内容であり、
語彙も日常生活やビジネスの場では頻繁に使わないものも出てきます。

 
ですから、英検とTOEICはまったく目的が別の試験であり、
一概に英検準一級とのレベルを比較することは難しいのです。

 
とは言え、英語の試験のメインストリームでもある、
この2つの資格試験ですからやっぱり気になる存在です。

 
次の章では英検準一級とTOEICのスコア比較を紹介します。

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